
ベランダ日和。
2ヶ月。
ウクライナが、
攻撃され続けていて。
悲惨な状況を、
毎日、確認するように、
ニュースを見続けて。
何とも言えない、
悲しさを、
感じ続ける日々。
募金くらいしか、
出来ないけど、
募金くらいは、
しなくては、と思いながら、
「ウクライナのための募金箱」を、
見かけると、
その日の出来る限りの募金。
いつか、攻撃が止む日が来ても、
非情な人の非情な行いを、
黙認は出来ないだろうなと、
思います。
さて、
ベランダでは、
5月の花たちが、
準備中。
可愛い「つぼみ」たちが、
たくさん、並んで、
顔を上げています。
お天気の良い日は、
ベランダ日和。
早く、椅子を買い替えに、
行かなくちゃと、
思っています。
(yui)
美味しすぎる「フィナンシェ」。
久しぶりの東京駅。
見送りをして、
少し、道草しながら、
小さな、お散歩。
可愛いお店があったので、
ふらっと入ってみたら、
美味しそうな匂いと、
お菓子たち。
おやつに食べたら、
美味しすぎ。
2個じゃなくて、
もっと、買ってくれば良かったなあ。
美味しすぎる「フィナンシェ」に、
思いがけず出逢えて、
「よし、また、行ってみよう」と、
「食欲」に負けて、
思っているところです。
(yui)
「桃色の季節」。
気温は、暖かくなったり、
凍えるようになったり、
冬の名残りが行き来していますが、
部屋の鉢植えの桜が満開。
部屋中温かく見守ってくれています。
東京も桜が咲き始めました。
今年も、
いろんな公園や川沿いへ、
出かけて行きたいです。
出来れば、
簡単な「お弁当」と、
温かい飲み物と、
膝掛けを持って、
青空を見上げながら、
観賞したいなあ。
年に一度の「桃色の季節」。
ココロに、
「温かいもの」を、
補充しに行かないとと思います。
桜の鉢植えの隣りには、
水色と黄色のスィートピー。
ウクライナにも、
思いをはせます。
コロナ禍だけでもツラいのに、
「たった1人」の「理不尽」で、
こんなに毎日、
爆撃、攻撃されて。
「たった1人」を、
どうにも出来ない「世界」にも、
せつなさがこみあげます。
(yui)
「ありがとう」を込めて。
東日本大地震が11年目。
コロナ禍が3年目。
ウクライナ情勢は真っ只中。
悲しみがそこかしこから、
とめどなく溢れ出ていて、
ほんの「一言」で、
ほんの「一瞬」で、
泣いてしまいそうな毎日が、
繋がって行きます。
だから、
ココロの中の「感謝」をこめて、
今年は、「クッキー」を、
Crescendo の皆さんに。。。
支えてもらえている現実が、
とても嬉しくて、
ありがたいです。
今日もありがとう。
いてくれて、ありがとう。
(yui)
「桜」の匂い。
今年初めて見た「桜」は、
濃いピンクの「河津桜」。
見上げると、
真っ青な空とのコラボが、
くっきりとしていて、
力強さを感じます。
これから、
少しずつ、
「桜」たちの匂いが、
いろんな町、街を、
包み込んで行きますね。
コロナ禍と、
ウクライナ情勢の「心配」で、
そこかしこ、
折れそうなココロが、いっぱい。
取りこぼし無く、
癒やしてくれますように。。。
今日も、祈ります。
(yui)
「ヒマワリ」の花を。
ウクライナの国花は、
「ヒマワリ」。
今は、造花の花しか無いので、
一輪挿しに、一本の「ヒマワリ」。
祈りをこめて、
棚の真ん中に、飾ります。
(yui)
とても、せつなくて。
ロシアが、ウクライナを、
攻撃している。
ロシアの大統領の思いどおりの、
「筋書き」が現実になっている。
私たちにとって、
対岸の火事では無い。
明日、中国は、
日本の何処かに、
ミサイルを打ち込むかも知れない。
中国に都合の良い国になれと、
脅すかも知れない。
誰も守っては、くれない。
いつか、遠い日か、
近い日か。
世界の頂点には、
中国とロシアが君臨し、
あと5つくらいの「属国」の、
支配下に置かれるんだろうなと、
想像出来る。
コロナ禍も、
中国の作った「ウイルス」から、
始まった。
世界を「恐怖」の中に閉じ込めながら、
虎視眈々と、
中国は、台湾や、
南シナ海に侵攻し、続けている。
北京オリンピックの開会式で、
中国とロシアのトップが、
2人で並んで、
見下ろしていた映像に、
とても恐ろしい感覚が、
身体を中を走り抜けた。
誰も助けては、くれない。
「国」と「国」の約束は、
「自国」の優先具合で、
その都度、無かった事になる。
ウクライナの現大統領は、
どこまで、持ちこたえるだろうか。
祈ることしか、出来ない。
ウクライナから、ポーランドに、
我先に逃げてゆく、
車や人々の渋滞を映像を観ながら、
思った。
同じ立場になった時、
スマホ、PC、充電器、資金、薬、
替えの衣類、少ない飲み物、少ない食べ物、
取り敢えず、カバンに詰め込んで、
さて、私はどこへ逃げれば、
いいんだろう。
誰も守っては、くれない。
誰も助けては、くれない。
祈ることしか、出来ない。
「悪」はそこかしこに、
根付いている。
「善」はまだ、ひ弱さを抱いて、
うずくまっている。
こんなちっぽけな私だけど、
何か、出来る事は、
無いだろうか。
昨日から、
ずっと、PCの前から、
離れられないで、
います。
とても、せつなくて。
(yui)
大好きな「2」がいっぱい。
2022年2月22日。
大好きな「2」がいっぱいで、
手帳やミニカレンダーを見るたびに、
「幸せ」。
「コーギー」
「ゴールデンリトリーバー」
「豆柴」などなど。
子犬たちの成長記録を、
時々、観ては、癒されていますが、
今日は、「猫の日」でもあるようで、
後で、猫たちの成長映像も、
ちょこっと、
観てみようと思っています。
「ふたり」と言う言葉。
「ふたつ」と言う単位。
どんな時でも、いとおしい。
いとおしい光景に繋がってゆく、
奇跡の「関係」だなあと、
しみじみ、思っています。
(yui)
「読書期」。
人生何度目かの、
「読書期」。
今年に入ってから、
何だか、ずっと、
本を読んで過ごしています。
オミクロン株が怖くて、
本屋さんに行けないので、
スマホの中の本棚の方に、
どんどん並べられて行きます。
昔は、
1日に数冊読んだりしていましたが、
読書もなかなか、
「力」がいるもの。
今は、3日で1冊。
1日目は、速読で、
全ページを読み、
2日目は、
もう一度読みたい場所を読み、
3日目は、
覚えておきたい場所を読み、
そんな感じで、
1冊が終わります。
いろんな思考が知りたいので、
雑誌から辞書まで、
興味が少しでもわいたら、
クリック。
装丁がきれいで、
部屋の本棚にも、
飾りたいと思った時だけ、
お取り寄せします。
「本」の匂いのしない本を、
こんなに読むようになるとは、
思っていなかったなあ。
スマホの中の本たちは、
本当の「本」のような「愛着」は、
まだ、感じる事が出来ません。
また、本屋さんに、
ふらふらと、
寄り道する日がやっぱり、楽しみです。
コロナ禍。
頭の中だけが、
とても自由に、
今日も、
果てしない旅をしています。
(yui)
「豆」を買いに行かなくちゃ。
いきなり、「節分」で。
「恵方巻き」と、
「豆」を買いに行かなくちゃ、
と、思っています。
ここ数年、
コロナ禍だし、
ご近所迷惑にもなるので、
「外」に向かって、
本当に「豆まき」は、
出来ませんが、
「気持ち」だけでも、
味わいたいので。
そおっと、そおっと、
「豆」を巻いて、
北北西に向かって、
「恵方巻き」を、
いただきましょう。
いろんな種類の「鬼」が、
退散しますように。
(yui)
残念な「悪意」。
オミクロン株の感染が、
ドドドっと増えて、
エレベーターでは、
出来れば、1人で乗りたいなと、
何度も見送ったり、
スーパーでは、
空いてる時間に、
空いてるレジに、
並んだり。
電車でも、
空いてる時間帯に、
空いてる車両に乗ったり。
何とか、出来る工夫をしながら、
毎日を過ごしています。
この、ものすごいコロナ禍で、
訪問介護を手伝ってくれる、
お医者さんは、
神様のよう。
そんな神様のような、
お医者さんが、
残念な「悪意」に襲われて、
とても悲しい。
週に一度は、
お医者さんに、
診療してもらっている身。
いろんな人格のお医者さんが、
居ることは、知っているけど、
相性の合わないお医者さんも、
居ることは、分かっているけど、
この先生にお願いしようと、
「信じる」と、決めたら、
信じなきゃいけないと思う。
残念な「悪意」も、
オミクロン株と一緒に、
蔓延しているようで、
きゅっと、ココロが、
せつなくなるニュースが、
このところ多いなあと、
思う真冬です。
(yui)
「もう、ひと頑張り」。
また、違うコロナの変異。
「オミクロン株」が、
年明け早々、流行り始めて、
何とも言えない気持ち。。。
空気感染するので、
布マスクや、
ウレタンマスクでは無く、
不織布マスクにした方が良いとの、
アドバイス。
多分、
そうだろうなあと、
感じていたので、
布マスクやウレタンマスクは、
「マスク棚」の、
1番後ろに、
しまい込んでいますが、
息苦しさを感じない、
いろんな人に合う、
もっとサイズの豊富な、
不織布マスクが販売されると、
嬉しいなと思います。
しかし、
ワクチンの「筋肉注射」の、
後遺症が、まだ続いているので、
3度目のワクチン注射に対しては、
最近、とても悩んでいます。
「副反応」については、
情報がありましたが、
「後遺症」については、
ほとんど、情報が無くて、
困りました。
「どんな事」にも、
「リスク」があるんだなあ。。。
何処かで、わかっていても、
新しい「理不尽」には、
残念な気持ちがムクムク。。。
「筋肉注射」は、
町のお医者さんより、
熟練度の高い、
ベテランの看護師さんが、
1番リスクが低いそう。
そんな人を探し出すためにも、
出逢えるためにも、
「もう、ひと頑張り」が、
必要な「事態」の、
只中なんだなあと、
思い知る、1月です。
(yui)
*・・*・'*謹賀新年'・**・・*
つい先程、
2022年が、
始まりました。
また、真新しい1年に、
出逢えます。
海外のコロナ禍が、
「悪化中」なので、
何処か、不安がよぎり、
嬉しいような、
怖いような、
そんな気持ちが、よぎります。
ただ、
昨年の秋のような、
せつない毎日にならないよう、
体調には、
気をつけて、気をつけて、
過ごさなくてはと、
強く思います。
今、この時も、
長い間の、
ファンクラブの皆さんの、
「応援」に、
友人たちの「励まし」に、
とても感謝。。。
どうか、
取りこぼしなく、
「温かな時間」に、
たくさん、たくさん、
出逢えますように。
「笑顔になれる瞬間」に、
たくさん、たくさん、
触れられますように。
「やるせなさ」に、
たたずむ事の少ない日々を、
歩いて行けますように。
ココロから、願う、
1月1日です。
(yui)
真冬の「青空」の「匂い」。
今日もマスク、コートに、
マフラー、アームウエア、
ヒートテックと、フル装備。
とても寒い1日でした。
だけど、
冬の東京の「青空」の、
美しいこと。
雨の日や、
曇りの日、
雪の日には、
気持ちが、予想以上に、
「どよん」と、
よどみますが、
真冬の透きとおる、
ピッカピカに輝く「青空」は、
「希望」のような、
「匂い」を感じます。
青空に見惚れながら、
郊外の大きなホームセンターに、
出かけたら、
たくさんの花たち、木たちの、
鉢植えに出会えました。
780円で、
10鉢も連れて帰れるなんて。
都心部では、
考えられません。
また、何度か、
出かけて、
連れて帰ろうと即、
決心しました。
帰宅したら、
ドアの前に、
皆、お正月飾りを、
飾り付けしていたので、
まだ、早いかなと、
思いつつ、
私も小さな飾り付けを、
一つ。
クリスマス飾りを、
寂しい思いで、
片付けしたばかり。
お正月飾りは、
とても晴れやかで、
取り付ける時は、
背中を押される感じになりました。
ウイルスの蔓延があって、
再び、
「心配」の尽きない年末年始ですが、
新しい1年に、
出逢える事には、
とても感謝です。
(yui)
東京タワーツリー。
東京タワーツリー。
東京タワーが、
東京の街全体の、
大きなクリスマスツリーになって、
輝きを、
届けてくれています。
今年もとても、温かな色の、
グラデーション。
「クリスマスと言う名の時間」も、
あと少し。
慌しい「年末年始の時間」に、
変わって行きますね。
真っ赤なポインセチア、
ピンクのシクラメンの後、
飾ってみたい花を探していたら、
「ウインターコスモス」、
「スイートアリッサム」、
「ブルーデイジー」。
この組み合わせが、
可愛いなあと、
お取り寄せ先を、
検討中。
春に咲く花たちの、
種や球根を、
探してみましょう。
あと6日。
大掃除も大片付けも、
待ち構えていますが、
和みの多い部屋作りを、
更に極めてゆきたいなあと、
自身に課しています。
(yui)
*:.:*・'*Happy Holidays '・*:.:*
クリスマスイブ。
病院の帰り道。
表参道で、
街路樹に、イルミネーションが、
灯る「瞬間」に、
出会いました。
まるで、
自分のために、
灯されたような感覚で、
久しぶりに、感動しながら、
足を止めました。
道行く人並みは、皆、
手に、大中小、
さまざまな紙袋。
コロナ禍とは、
思えない程の、
車の渋滞。
幸せそうな笑顔が、
街並みを飾っている光景は、
良いものですね。
イルミネーションと笑顔は、
特に、よく似合います。
海外では、
オミクロン株が、
流行り出して、
「心配の種」が、
またむくむくと、
顔を出していますが、
イルミネーションと、
「本当の笑顔」が、
街を飾る日が、
待ち遠しい1日です。
(yui)
オリンピックのチケット。
「オリンピックのチケットの払い戻し、した?」と、
友人に聞かれ、
更に、12月6日で、終わっている事も、
知らされ、唖然。。。
そんなニュース、
あったかなあと、
不思議な違和感。
委員会からのメールを確認してみても、
どこにも、
「お知らせ」が無いし、
サイトを見てみると、
6日で、終了の文字。
何だか、納得出来ない感じだけど、
この頃は、
「自分で」どんな事も、
調べたり、やったり、確認したり、
しなくちゃいけない事が、
増えたなあと言う印象です。
自治体も、お店も、
何も教えては、くれません。
お店が無くなって、
使えなくなったポイントカードや、
アプリ。
でも、永遠にどこからか、
届く「メール」と「ハガキ」。
迷惑メールに指定しても、
郵送局に、配送中止をお願いしても、
時間と交通費が無駄になるだけて、
おかしな世の中、世界だなあと、
信号待ちしながら、
思いました。
今年の冬は、
寒いですね。
いつもの冬より、
しんしんと、寒い風が、
吹き抜けていますね。
空は青さが増して、
とてもきれいなのに、
マスク以外の部分が、
凍りそうな空気。
雪の降る場所に、
住んでる人たちは、
気をつけて、気をつけて、
過ごして欲しいなと思います。
あと今年も10日ほど。
悔いの無い年末年始に、
しなくちゃと、
思っているところです。
(yui)
急いで、急いで。
クリスマスの飾り付けを、
急いで、急いで。
クリスマスカードの作成を、
急いで、急いで。
ファンクラブの新しい会報のエッセイを、
急いで、急いで。
12月になった事にも、
気づかないで、
やるべき事が、
結構、溜まってしまって、
この2週間は、
急いで、急いで。
10月、11月の体調の悪さが、
ここへ来て、ギュンと、時間が、
詰まった感じになって、
頑張って、取り掛かっているところです。
(yui)
晩秋のベランダ。
生まれて初めて、
ネットで、
「土」や「小石」や「栄養剤」などを、
取り寄せました。
ベランダに置いてある、
鉢たち。
吹く風邪や降る雨などに、
毎日、見えない程の分量、
土の表面を削られていたようで、
ベランダの隅に溜まるでも無く、
飛んで行ってしまうようで、
気がついたら、
とても「寒そう」な感じになっていて。
とても申し訳ない気持ちになりました。
お水だけ、
あげれば良いものでは無いことは、
分かっていたのに。
余裕が無くなると、
「気をつけてあげる」事を、
忘れがちになるなあと、
大反省です。
どんな事も、きっと、
そういうもの。
どんなものも、たふん、
そういうもの。
きれいになった、
晩秋のベランダにも、
教えてもらえるものが、
いっぱい、揃っています。
(yui)
日向の「明り」。
カサカサと、
踏みしめながら、
ハラハラと落ち葉が、
舞い降りる、
並木道を歩いてみました。
ポコポコと、
木々の間から、
晴れた空からの「贈り物」。
日向の「明り」たちが、
そこかしこ。
今日は、とても、素敵な、
ちょうど良い気温の、
「秋」が届いていましたね。
こんな「日」に、
毎日、出逢えたら、
ココロも身体も、
グングンと、
元気になりそう。
紅茶を飲み飲み、
頑張る日々です。
(yui)